交通事故
交通事故の案件では、適切な賠償額の算定のために後遺障害(後遺症)等の検討を行う必要があります。その際には医学の専門的知識とカルテの検討が必要となります。当事務所では、医師・弁護士が対応致し、重度後遺障害事案(後遺障害1級、2級)や死亡事故の場合に、賠償額の再検討を行います。医師であるため医学的に精査が必要な事案も詳細に検討することができます。
なお、当事務所では、現在のところ、業務多忙のため医学的検討が必要な重度後遺障害事案と死亡案件に限らせていただいております。ご了承ください。詳細につきましては、お問い合わせください。