2025年3月13日 富永弁護士が、令和6年度 第11回 医療委員会に出席しました。 医療委員会とは...
当事務所が担当した事例がセンターニュース(医療事故情報センター・2025年2月1日発行 No.443)に掲載されました。
胎児機能不全(レベル4)に対し基準を逸脱した陣痛促進剤の増量を繰り返し、急速遂娩の遅れ、新生児蘇生の遅れにより、重症新生児仮死で出生した児が7か月で死亡した事例 当事務所が担当した事例が、症例報告としてセンターニュース(医療事故情報センター・2025年2月1日発行...
新しい解決事例が掲載されました
慢性硬膜下血腫の診断を誤り、遷延性意識障害、四肢麻痺の状況から回復することなく死亡したことにつき、約5000万円で全面勝訴した事例
2/20 大阪弁護士会 医療委員会に出席しました
2025年2月20日 富永弁護士が、令和6年度 第10回 医療委員会に出席しました。 医療委員会とは...
2/18 医療委員会第2部会に出席しました
2025年2月18日 富永弁護士が大阪弁護士会 医療委員会第2部会(医療紛争処理マニュアル改訂プロジェクトチーム)に参加しました。 今回は東京に3つある弁護士会を指す「東京三会」との過去の座談会の内容から、医療訴訟における意見書提出率や和解時期・金額等について大阪との比較した検討がなされ、産科医療補償制度の調査方法や評価内容についての情報交換なども行われました。...
【冬季休業日のお知らせ】2024年12月27日(金)~2025年1月5日(日)
誠に勝手ながら、下記の期間を冬季休業日とさせていただきます。 2024年12月27日(金)~2024年1月5日(日) お問い合わせにつきましては、休業明けの2025年1月6日(月)より対応させていただきます。...
12/10(火)は、スタッフ研修のため休業いたします。
12月10日(火)は、スタッフ研修のため休業いたします。 ご相談のお申し込みは、お問い合わせフォームをご利用ください。 ご不便おかけし申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。
当事務所が担当した事例がセンターニュース(医療事故情報センター・2024年12月1日発行 No.441)に掲載されました。
妊娠高血圧腎症、子癇により厳格な母児管理を要する状態、さらに胎児心拍はレベル5に至っているにもかかわらずオキシトシンの投与を行い、出生した児に重度脳性麻痺の後遺症が残ったことについて、1億8500万円で示談が成立した事例 当事務所が担当した事例が、症例報告としてセンターニュース(医療事故情報センター・2024年12月1日発行...
第35回弁護士のための医療過誤訴訟法講座報告(森藤弁護士)
第35回 弁護士のための医療過誤訴訟法講座報告 「救急医療のいろは-救急医は何を考えながら診療にあたるのか-」を受講してと題した報告(森藤弁護士)が、 センターニュース(医療事故情報センター・2024年11月1日発行...
当事務所が担当した事例がセンターニュース(医療事故情報センター・2024年11月1日発行 No.440)に掲載されました。
重症胎児機能不全(胎児心拍数波形レベル5)の状態でオキシトシンを投与し、出生した児に重度脳性麻痺の後遺症が残ったことについて約1億7000万円で和解となったケース(産科医療補償制度既払金2040万円含む) 当事務所が担当した事例が、症例報告としてセンターニュース(医療事故情報センター・2024年11月1日発行...