医療過誤の事案概要...
【産科医療LABO】新しい解決事例が掲載されました
入院時からNSTにより基線細変動の減少と一過性徐脈が出現していたにもかかわらず、連続モニタリングを行わず経過観察とし、出生した児に重度脳性麻痺の後遺症が残ったことについて約2億円(産科医療補償制度から既払いの1200万円を含む)の示談が成立したケース...
ゴールデンウィーク休業日のご案内
誠に勝手ながら、下記の期間を休業日とさせていただきます。 2024年5月3日(金)~2024年5月6日(月) お問い合わせにつきましては、2024年5月7日(火)より順次対応させていただきます。...
4/10 事務所スタッフ勉強会を実施しました
事務所スタッフ勉強会 今回は、大動脈瘤、大動脈解離、TAVIについてスタッフ5名で勉強会を実施しました。TAVIとは、「経カテーテル大動脈弁留置術」のことで、大動脈弁狭窄症に対する治療法です。...
4/8 大阪弁護士会 医療委員会に出席しました(富永・森藤)
2024年4月8日 富永弁護士・森藤弁護士の2名が、令和6年度 第1回 医療委員会に出席しました。 医療委員会とは...
弁護士 富永が担当した事例がセンターニュース(医療事故情報センター・2024年4月1日発行 No.433)に掲載されました。
S状結腸穿孔が見落とされ敗血症性ショックにより死亡した事例 富永愛弁護士が担当した事例が、症例報告としてセンターニュース(医療事故情報センター・2024年4月1日発行 No.433)に掲載されました。
東海中央病院、ひとりの医師の手術で3人が出血性ショックで死亡した事故、院内事故調査が終わった⁉️
「岐阜県各務原市の東海中央病院によると2016年から2022年までの6年間で、同じ男性外科医が執刀したがん患者の手術中に、3人が死亡していた医療事故。いずれも患者の肝臓を切除する手術で、死因は出血性ショックでした。男性外科医は去年6月に自主退職しています。3例とも遺族に説明を終えていて、医療事故調査・支援センターに報告した。松井春雄病院長は文書で、「亡くなられた患者さまのご冥福を祈り、ご遺族に深くお詫びする。再発防止に職員一丸となって取り組む」などとコメント」との続報が報道されている。(Yahoo!ニュース)...
3/21 医療委員会第2部会に参加しました(富永・森藤)
3月21日 富永弁護士・森藤弁護士の2名が大阪弁護士会 医療委員会第2部会(医療紛争処理マニュアル改訂プロジェクトチーム)に参加しました。...
3/14 大阪弁護士会 医療委員会に出席しました(富永・森藤)
2024年3月14日 富永弁護士・森藤弁護士の2名が大阪弁護士会 医療委員会に出席しました。 この度、医療委員会にて当事務所の森藤弁護士が、医療訴訟に関する裁判官執務情報提供に関するモニター委員を新たに拝命いたしました。(富永弁護士は以前より担当しております。) 医療委員会とは...
産科|【Q&A】産科医療補償制度の申請手続きについて
産科医療LABO 【Q&A】産科医療補償制度の申請手続きについて 産科医療補償制度についてよくあるご質問に回答しています。 ぜひご覧ください。