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Home 9 2024 9 December

当事務所が担当した事例がセンターニュース(医療事故情報センター・2024年12月1日発行 No.441)に掲載されました。

妊娠高血圧腎症、子癇により厳格な母児管理を要する状態、さらに胎児心拍はレベル5に至っているにもかかわらずオキシトシンの投与を行い、出生した児に重度脳性麻痺の後遺症が残ったことについて、1億8500万円で示談が成立した事例 当事務所が担当した事例が、症例報告としてセンターニュース(医療事故情報センター・2024年12月1日発行...

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当事務所が担当した事例がセンターニュース(医療事故情報センター・2024年11月1日発行 No.440)に掲載されました。

重症胎児機能不全(胎児心拍数波形レベル5)の状態でオキシトシンを投与し、出生した児に重度脳性麻痺の後遺症が残ったことについて約1億7000万円で和解となったケース(産科医療補償制度既払金2040万円含む) 当事務所が担当した事例が、症例報告としてセンターニュース(医療事故情報センター・2024年11月1日発行...

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